資産形成のヒント

新社会人に向けておすすめしたいお金の本4冊を紹介!!

内定先も決まり、4月から新社会人!!
 社会人になってからお金をしっかり貯められるように今のうちから大切な考え方を身につけておきたい!

本記事では、上記のような方々に向けて、社会人になる前に読んでおきたいおすすめ本【お金編】を4冊紹介します。

社会人になる前からお金の本質やお金が貯まる思考について学ぶことができ、実際に具体的な行動を起こせるようになります。

私自身、新社会人になる前にこれから紹介する4冊を読んだことがきっかけで、資産形成をスタートすることができました!

はじめから完璧な資産形成を目指すことは非常に難しいですが、まずはお金に関する重要な思考を学んで、行動してみることが大切です。

実際に私が社会人1年目に構築した金融資産についてはこちらの記事で紹介しておりますので、参照していただければと思います。

こんな人におすすめ!!

・社会人になる前にお金に関する本を読んでおきたい
・これから資産形成をはじめようと思っている
・お金に関する大切な考え方を学びたい

新社会人に向けておすすめしたいお金の本4冊

私が社会人になる前に読んで、お金に対する重要な考え方を身につけることができ、実際に資産形成をスタートさせるきっかけとなった本が以下の4冊です。

どれも新社会人になる前に読んでいただきたい”お金の名著”ばかりです。

1冊ずつ簡単に内容を紹介していきます。

①『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ

まず、1冊目に紹介するのが全世界でシリーズ4000万部を突破しているベスト&ロングセラー、『金持ち父さん貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ)です。

『金持ち父さん貧乏父さん』はタイトルの通り、金持ち父さんと貧乏父さんの2人が登場する物語形式のビジネス書です。

ストーリー形式で非常に読みやすく、「お金の本質」について学べる名著です。

将来お金持ちになるためには高い教育を受けて、いい大学に入って一流の企業に就職しなければならないと思い込んでいる人が多いのではないでしょうか。

私自身も学生の頃はそのように思っていました。

ただ、本書を読めば、”お金に対する正しい考え方”を身につけることが最も重要で、金持ちと貧乏の差を決定づけるのも「お金に対する考え方」であることが分かります。

実際に本書に登場する金持ち父さんは高校すら卒業していませんし、貧乏父さんは高い教育を受けたエリートです。

お金持ちになるためには学歴などは関係なく、自分からお金について正しい知識を学び、行動することが重要であることを本書は教えてくれます。

そして、本書で最も重要な部分、「金持ち父さんの六つの教え」は非常に参考になります。

今後資産形成をスタートさせていくにあたって、かなり大切な思考となります。

世の中には資産形成や資産運用の本がたくさん出回っていますが、本質を辿れば『金持ち父さん貧乏父さん』の考え方に行き着く部分が多いです。

資産形成をはじめるにあたって最初に押さえておきたい1冊です。

②『となりの億万長者』トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ

2冊目に紹介するのが、『となりの億万長者』(トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ)です。

本書はアメリカ富裕層研究の第一人者であるスタンリー博士とダンコ博士が、1万人以上の億万長者にインタビューとアンケートを実施して、資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査し、億万長者の実態を明らかにしています

その調査結果は驚くべきことに、億万長者のほとんどはありふれた職業や家庭を持つ「普通の人々」でした。

私も社会との接点が少なかった学生時代は、お金持ちなんてビジネスを立ち上げて成功している人が大半なんだろうと思っていました。

本書に出会えたことでお金持ちに対するイメージが一変しましたし、実際に「となりの億万長者が実践している七つの法則」を取り入れることができれば普通の人々でも資産を築くことは可能であると勇気づけられました。

③『私の財産告白』本多静六

3冊目に紹介するのが、『私の財産告白』(本多静六)です。

こちらは”貯金のバイブル”とも呼ばれており、お金が貯まる仕組みを構築するのに役立てることができます。

社会人になってから貯金をするには仕組みづくりが非常に重要で、本書で紹介されている「四分の一天引き貯金法」は誰でも実現できる再現性の高い貯蓄法です。

「四分の一天引き貯金法」とは収入が入ってきたら容赦なくまずその四分の一を天引きして貯金してしまうというシンプルな手法です。

私も社会人1年目から「四分の一天引き貯金法」を取り入れていますが、収入が入ってきたら1/4を差し引いて、残りの3/4の範囲内で生活をやりくりすることによって自然と毎月収入の25%の金額が貯蓄できるようになりました。

④『お金は寝かせて増やしなさい』水瀬ケンイチ

4冊目に紹介するのが、『お金は寝かせて増やしなさい』(水瀬ケンイチ)です。

本書は、インデックス投資の始め方から出口戦略(取り崩し方)まで丁寧に解説された”インデックス投資のバイブル本”です。

社会人になるにあたって最初に資産運用の世界に足を踏み入れるのであれば、まずは少額から簡単にできる「インデックス投資」がおすすめです。

私自身も社会人になる前に本書に出会えたことがきっかけで、つみたてNISA口座を開設し、インデックス投資をはじめました。

本書はインデックス投資長期実践者の水瀬さんの経験に基づいて書かれているので金融機関やその利害関係者が書いた本とは一線を画するものとなっており、「失敗しないインデックス投資の手順」も丁寧に解説されています。

・インデックス投資とは何か?
・どこで口座を開設すればいいのか?
・どのインデックスファンドを購入すればいいのか?

といったことも分かるので、本書1冊読んでしまえばインデックス投資を始められます。

ぜひ、まずは少額から簡単に始められるインデックス投資で資産運用の世界に足を踏み出してみてはいかがでしょうか?

インデックス投資を始めて相場に慣れたあとに、個別株などにも投資してみるのもいいと思います。

まとめ

以上、私自身が学生時代に読んだお金の本の経験をもとに「新社会人に向けておすすめしたいお金の本4冊」を紹介させていただきました。

いずれの本も”お金に関する名著”ばかりですし、社会人になる前にお金に対する考え方をある程度身につけることができれば好スタートを切ることができます。

ぜひ、気になった本があれば手に取って一度読んでみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。