FIRE本全10冊まとめ

当ブログにて紹介しているFIRE本をまとめています

当ブログにて紹介したFIREに関連する書籍をまとめています。

『FIRE 最速で経済的自立を実現する方法』

FIREムーブメントの本場である米国のFIRE関連書籍が初めて日本語に翻訳され、誕生した待望のFIRE本。

ページ数は非常に多いですが、ここまでFIREに特化した本はそう多くはありません。

タイトルにもあるとおり、最速で経済的自立に到達するための考え方が学べます。

また、本書を読むとFIREの本質は時間価値にあることに気づかされます。

『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』

非常にシンプルな資産形成で経済的自由を手に入れた著者による再現性の高いFIRE本

著者が実践していたことはシンプルに以下の3つ。

収入の半分を投資にまわす
借金をしない
インデックスファンドに投資をする

「再現性の高い方法で経済的自由を手にしたい」という方におすすめです。

『FIRE 最強の早期リタイア術』

FIRE実現に向けた取り組みからFIRE実現後の防衛術まで紹介されているFIREの決定版

研究結果や論文に基づき、ロジックかつ明瞭なFIREに関するアイデアが紹介されている点が非常にいいです。

本書を読むことで、FIREを実現する鍵は貯蓄率であることが分かります。

また、現金クッションや利回りシールド、サイドFIREなどのバックプランも紹介されています。

『お金か人生か』

FIRE本の原点ともいえる『Your Money or Your Life』をFIREの考え方が急速に進展した今の時代に即した内容にアップデートされているのが本書。

FIRE本の原点ともあって、お金の本質について学べることはもちろん、自分の人生を見つめ直すことができる内容となっています。

お金は自分の生命エネルギーを差し出して手に入れるもの。

この考え方こそが非常に重要で、まさにFIREの本質だと言えます。

『本気でFIREを目指す人のための資産形成入門』

三菱サラリーマンとしてお馴染み、30歳でセミリタイアを実現し、国内のFIREロールモデルとなった穂高唯希さんによるFIRE本です。

穂高さんがFIREを実現するにあたって取り組んだ再現性の高い資産形成の手法やセミリタイアを実現するまでの軌跡がまとめられています。

FIRE実現者の多くはインデックスファンドへの投資が主流ですが、穂高さんの投資手法は優良と判断した高配当株・連続配当銘柄にひたすら投資し続けるといった手法です。

また、FIREや経済的自由を語るうえで決定的に重要になるのが「生き方」だということも学べます。

『今日からFIRE!おけいどん式40代でも遅くない退職準備&資産形成術』

約25年間の社会人生活を経て、2020年10月末にアーリーリタイア(FIRE)を実現した桶井道さんのFIRE達成までの道のりで得た経験、知識、情報がすべて詰め込まれた1冊です。

FIREはお金に関する総合力が問われるため、マネーリテラシーを身につけることが重要です。

FIREというゴールは非常に遠いですが、「支出」「元手」「運用益」という主要なポイントを自分なりに制御・管理して、そのバランスを自らが設定したゴールに向けて最適化することで国内でもFIREは実現可能ということを桶井道さんが示してくれました。

『めざせFIRE!知識ゼロから経済的自由を勝ちとる』

著者のぽんちよさんは28歳という若さで金融資産2600万円を構築し、副業収入>生活費の状態にも到達しているため事実上経済的自立を実現しています。

ただ、会社員としてのメリットも享受するため、経済的自立を実現しながらも未だに会社員として勤務を継続しています。

ぽんちよさんのように早期リタイアする上で十分な資産や副業収入があるものの、「今の会社が好きだから」「万が一の保険として会社員を続ける」といった理由で、FIREをできる状態を保ちながら会社員を続けるスタイルを本書で「仮面FIRE」と定義して紹介しています。

FIREはアーリーリタイアだけではなく、こういうスタイルもあるのかと参考になります。

『普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門』

現役のファイナンシャルプランナー(FP)として活躍している著者の山崎俊輔さんが、日本の社会保障制度、税制優遇制度、退職金制度、高齢者雇用制度などを踏まえつつ、「日本版FIREの教科書」としてまとめられているのが本書です。

これまで紹介してきたようなFIRE本ではFIREに到達するための手法は様々と紹介されていますが、退職後や老後といった社会保障制度について触れられているものはほとんどありません。

本書は日本の制度に基づいてFIREをどう計画すべきかといったことやこれまでのFIRE本ではあまり触れられてこなかった標準的な老後についても言及されている点が他のFIRE本との一線を画する内容となっています。

早くリタイアしすぎると、老後にもらえる年金が少なくなるという点も頭にいれておきましょう。

『米国株で始める100万円からのセミリタイア投資術』

人気米国株ブロガーたぱぞうさんによる、セミリタイアについての考え方やセミリタイアを実現させる米国株投資、リスク分散の知識などが解説されている本です。

長期にわたって株式投資でお金を増やしていくことによって人生の選択肢はかなり広がっていきます。

最初は小さい金額から投資をスタートしたものの、最終的に億超えの資産を築きあげたたぱぞうさんの経験をもとにした金融資産額別の運用方法は非常に参考になりました。

『幸せの確率 あなたにもできる!アーリーリタイアのすすめ』

アーリーリタイアという生き方を実践した著者がアーリーリタイアに至るまでの考え方やコツを紹介しています。

本書に非常に読み応えがある点として、著者がアーリーリタイアする前の職業は医者であり、幸福学や心理学、伝統仏教などにも詳しいということが挙げられます。

社会的な意義も大きい医者という職業を捨てて、アーリーリタイアを決断した考え方などは非常に参考になります。