その他資産形成

メルカリで資産形成を加速させる

大谷翔平世代の資産形成家、ARK(アーク)です。

私はまだ社会人2年目で、会社からの給与収入に大きく依存しています。

将来的には、収入の柱を複数構築して、経済的自立を目指したいと思っています。

今回は、収入の柱を複数持つという意味で私が学生の時に始めた”メルカリ”について紹介させていただければと思います。

メルカリとは

メルカリとは、フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用を事業の中心としている会社で、ここ最近で知名度はだいぶ上がったのではないでしょうか。

設立は、2013年の2月で、昨年の2018年の6月19日にマザーズに上場を果たしている急成長のスタートアップ企業です。

最近では、メルペイという決済分野にも注力しており、セブンイレブンなどのコンビニで目にされる方もいらっしゃると思います。

簡単に概要を説明しましたが、核となっているのはフリマアプリの「メルカリ」です。

オンライン上にてフリーマーケットのように個人間(C to C)で物の売買を行えるアプリがメルカリです。

これまで、フリーマーケットは近くの公園などで開催されていたイメージでその近隣に住んでいる人が参加しているという小さなマーケットだったのが、インターネットによって日本中の巨大なフリーマーケットが生まれたというのが画期的ですね。

余談ですが、”mercari”はラテン語で「商いする」という意味であり、マーケットという言葉の起源であると言われています。

メルカリの仕組みについて、説明したいと思います。

基本的にはアプリに会員登録を行い、ユーザー間のやりとりになります。

売り手が商品を撮影し、その商品の説明や状態等について記述します。

買い手はタイムラインや検索した条件で自分がほしい商品があれば、簡単に購入することができます。

買い手が商品を購入することで約定します。買い手は料金を支払い、商品が届いたあとにレビューをします。

売り手は商品を梱包・発送し、買い手に受け取りが確認されたあと、レビューを行い、売上代金のうち90%が支払われるという仕組みです。つまり、メルカリの手数料が10%かかるということです。

だいたいこんなイメージです。

売り手は不要になった商品を売却することで収入を得ることができますが、メルカリに対する手数料(10%)であったり、送料といったコストもかかります(設定によっては、手数料を買い手の負担にすることもできる)。

金額が安いものについては、利益は少ないですが、もともと捨てる予定だった商品がお金に代わり、誰かのもとで再活用されるというのは非常に意義深いと思います。

メルカリをやることで得られるメリット

メルカリの概要について簡単に説明させていただきましたが、次に私がメルカリをはじめたきっかけやメルカリをやるメリットについて説明させていただければと思います。

私はメルカリを大学2年生の頃(今から4年前)に始めました。

はじめたきっかけは友達からの紹介です。

純粋にこういうアプリがあるんだと感心した記憶があります。

学生の頃はあまり物を発送するという経験がなかったため、出品して商品を売るということに最初は抵抗がありました。

ただ、試しに商品を売ってみると、少額ですがアルバイト以外で入ってくるお金があるのが嬉しく、発送するたびにググりながら発送術を身につけていました。

発送方法が分からなかった時代は、300円で売った商品を360円くらいで発送してしまうような赤字取引をやってしまったこともありましたが、いい勉強になったと思います。(笑)

では、実際にメルカリを活用していて私がいいと感じたメリットについて買い手と売り手の視点で述べたいと思います。

【買い手】

  • 支出の削減
  • マニアックな商品が入手できる

まずは、買い手の視点ですが、上記の2つが大きなメリットであると感じます。

1つ目は支出の削減ですね。

メルカリで売られている商品というのは基本的には中古品の扱いですので、新品で購入するよりも価格が安くなっています。

これは学生時代は非常に助かりました。

例えば、私は読書が好きでよく本を読んでいるんですが、学生の頃にはお金がなさすぎてしんどい時期が続いていました。基本的には本は新品で買う派ですが、この時期はメルカリを活用して安く本を購入していました。

2つ目に取り上げた、マニアックな商品が入手できるという点については少し解説させていただきます。

例えば、趣味などで地域の限定商品等が販売されたりするとします。

その場合、そのイベントに参加しなければ基本的にその商品を手にすることができません。友達がいる場合は買ってきてとお願いすれば解決することも可能でしょうが、宛てがない場合は難しいです。

そんな時にメルカリに限定商品が販売されていることがあります。(希少価値を利用して、転売する輩が多いのも事実です。)これが、適切な価格で売られている場合は、事実上手に入らなかった商品が手に入ることになるので、趣味の分野では非常に嬉しかったりします。

また、時を経て出品されるものもあるので、以前は販売されていたが、直近販売されていないという商品が時を超えて購入することができます。(中古ですが(笑))

これもメルカリのいいところだと思います。

【売り手】

  • 副収入の獲得
  • 不要品の処分

次に売り手の視点でのメリットです。

まずは、副収入の獲得です。

これは、メルカリの概要の部分で仕組みについて述べましたが、売り手は商品を出品して売却し、取引が成立した時に商品売却代金の90%を売上として獲得することができます。

私も初めて取引が成立してお金を稼げた時はすごく感動しましたし、立派な副収入だと思います。(あくまで小遣い程度ですが)

次に物の整理という観点から不要品を気軽に整理できるというのもメリットだと思います。

私は非常に物を捨てるのが苦手なタイプです。

ふとした時になんでこんなものが残っているのだろうといったことであったり、一応残してはおいたけど以降全く使っていないというものは多いですね。(笑)

ただ、メルカリで出品をするようになってから物の整理が上手になったと思います。

少し思い入れのあるものでも本当に必要でなければ売却することができるようになりました。

家においていても全く使わないのであれば、売却してお金に換え、かつ他の家庭で役に立てた方が物としても嬉しいだろうという思考が加わったのが大きいです。

資産形成の観点から考えるメルカリ

最後にメルカリが資産形成においてどう役立つのかについて考えを述べたいと思います。

資産形成には非常に重要かつシンプルな式があるのはご存知でしょうか。

資産形成=収入-支出+(資産×運用利回り)

資産形成に励んでいる方はよく目にする公式だと思います。

資産形成を最大化させる方法は3つあり、

①収入を増やす

②支出を減らす

③運用利回りを上げる

ということです。

メルカリを活用することで、①収入を増やす、②支出を減らすことができます。

どちらもメルカリの活用するメリットで述べた部分になります。

①収入を増やすについては、売り手として商品を売却し、副収入を得るということ。

私のここ2年のメルカリ収入ですが、2018年に53,850円、2019年7月現在では41,755円となっています。

本業を超えることは期待できませんが、見過ごせない貴重な収入となっています。

メルカリがなかった時代はおそらく捨てていたものだったのが、お金に換えられるというのは非常にありがたいですね。

②支出を減らすについては、買い手として中古で安く商品を買うということ。

中古でも構わない物を買う場合にメルカリを活用して商品を購入することで支出を減らすことができます。

軽視されがちですが、支出を減らすということも立派な資産形成の一環です。

新品じゃなくてもいいやと思うような物があればぜひ購入を検討する前にメルカリに立ち寄ってみてください。

さいごに

以上、メルカリについて資産形成の観点から活用術について考えを述べさせていただきました。

最近では、メルペイなどキャッシュレス分野にも進出しており、メルペイを使うことで安く商品が買えたりもするので、ぜひそちらも併せて活用してみてはいかがでしょうか。

メルカリについてはまだ設立、上場から浅いので、これからも応援していきたい企業です。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。