買ってよかったモノ

【Majextand M レビュー】人間工学に基づいたおすすめのiPadスタンド

iPadのスタンドを探していて、気になって購入してみた『Majextand M』。

商品到着後に実際に使用してみたところ、久しぶりにモノを使っての感動を味わいました。

デザインも非常にシンプルでiPadにマッチしていますし、何よりかっこいいギミックが搭載されています。

そして、実用面としてもMajextand Mを使ってからiPadの活用の幅がかなり広がりました。

非常に素晴らしく、本当に買ってよかったと思えたモノでしたので、Majextand Mの魅力や注意点をしっかりお伝えできたらと思います。

また、私が実際にMajextand Mを取り付けて広がったiPadの使い方も紹介していきたいと思います。

こんな人におすすめ!!

・iPad用のスタンドを探している
・Majextand Mを購入しようか迷っている
・iPadの活用法を広げたい

Majextand Mの基本情報

Majextand Mは大人気のノートPCスタンド「Majextand」の発売を手掛けたコペックジャパンのアイテムです。

ノートPCスタンドの「Majextand」は人間工学に基づく、世界最薄スタンドとして非常に注目を集めましたが、今回紹介する「Majextand M」は同じ技術を活用したスマートフォン/タブレット用のスタンドとなります。

最初に付属されている商品は、Majextand Mの本体とドッキングシート1枚です。

コペックジャパン「Majextand M」製品ページより

Majextand M本体はステンレススチール素材が使われており、サイズは横63.5mm×縦105mmと小さく、厚みも2.3mmと非常に薄いです。

ドッキングシートもサイズ感はほとんど同じで、これをiPadなどの端末に貼り付けます。

ドッキングシートを貼り付けたらマグネット部分に対応するようにMajextand Mを重ね合わせると完成します。

取付が完了したら、あとはMajextand Mを引き延ばすことでスタンドとして機能します。(対応角度は0°∼90°)

デザインも非常にシンプルなので、iPadとの調和性も抜群です。

カラーラインナップは以下の4種類が用意されています。

対応デバイスは4.7∼10.9インチとなっています。

12.9インチのiPad Proなどは対応していないので、注意が必要です。

Majextand Mの魅力

Majextand Mを実際に使ってみて感じた魅力を列挙してみました。

・Apple製品にマッチするシンプルなデザイン
・コンパクトすぎて場所を取らない
・デバイスを浮かせられる
・縦と横の両方使える
・0°から90°の角度の調整が可能
・かっこいいギミック搭載
・ドッキングシートを追加購入すれば他のデバイスにも適用可能

Apple製品にマッチするシンプルなデザイン

Majextand MはAppleの純正品のようなシンプルなデザインであるため、iPadとの親和性が非常にいいです。

私もiPadにMajextand Mを取り付けて使用していますが、iPad×Majextand Mの組み合わせは最高に気に入っています。

コンパクトすぎて場所を取らない

サイズ感も既に紹介したとおり、非常にコンパクトで薄くて軽くなっています。

重量はMajextand Mとドッキングシートを合わせて75gほどなので、持ち運びの際の重さも全然気にならないほど軽いです。

私も以前はiPadにケース一体型のものを使っていたことがありましたが、それと比べると重量もかなり軽くなりましたし、iPad本体のみで非常にスッキリしました。

デバイスを浮かせられる

Majextand Mの最大の特徴とも言えるのが、デバイスを浮かせられるということです。

立てかけるタイプのスタンドよりも目線を引き上げることができます。

自身の机で作業する際にもデバイスの高さが自分の目線に近づくため作業もしやすくなりますし、目線が下がりすぎないので首への負担が低減されます。

縦と横の両方使える

また、デバイスの向きを縦と横の両方で使うことができます。

Youtubeや映画などを見る際はより画面が広く使える横置きに、ニュース記事を読む時やSNSを利用する時は縦置きにといった感じで用途によって向きを変えられるのは非常に便利です。

0°から90°の角度の調整が可能

こちらも非常に優れた機能ですが、Majextand Mは角度を0°から90°まで自在に調整することができます。

コペックジャパン「Majextand M」製品ページより

よりPCに近いような形で使いたい場合は90°に角度を近づけることで実現できますし、Apple Pencilなどを使って文字を書きたいときは0°に近づけた角度にすることでより書きやすくなります。

かっこいいギミック搭載

これまたMajextand M特有の魅力なんですが、かっこいいギミックが搭載されているので興味をそそられます。

「こんなに薄い板なのにここまで伸びるの!?」といった驚きを感じますし、感動のあまり、買った当初は引き延ばしたり、戻したりといった作動を頻繁に繰り返していました。

めちゃくちゃ男心をくすぐられます。

ドッキングシートを追加購入すれば他のデバイスにも適用可能

初期購入時はドッキングシートは1枚しか付いていませんが、ドッキングシートは別売りで追加購入することができます。

以下のようにiPhone、iPad、Galaxy、Kindle、Nintendo Switchなど対応デバイスも幅広いのでドッキングシートを追加購入してデバイスに取り付けることで同じように使えます。

ドッキングシートを追加購入することで他のデバイスにも適用できるのは非常に便利ですね。

コペックジャパン「Majextand M」製品ページより

Majextand Mの注意点

非常に魅力の多いMajextand Mですが、個人的に感じた注意点は以下の2点です。

・サイズが大きくなるほどデバイスを支える力が弱くなる
・ケース型とは違って落とした時にデバイスを守り切れない

サイズが大きくなるほどデバイスを支える力が弱くなる

Majextand Mの適合性のあるデバイスは4.7∼10.9インチとなっています。

4.7∼10.9インチのデバイスであればスタンドとして使用可能ですが、大きくなるほどデバイスは支えにくくなります。

たとえば、iPhoneくらいの小さいサイズであれば端末を強く押したところで全く倒れません。

しかし、私のように9.7インチのiPad Air2を使っていると、机が揺れたりするとiPad Air2の画面も少し揺れたりするので、サイズが大きくなるほど安定性が低くなります。

ただ、私は9.7インチのiPad Air2を使っていて途中で外れたりすることはないですし、比較的安定して使えているのでそんなに大きな問題にはなっていません。

適合サイズの範囲内であれば問題ないと思いますが、12.9インチのiPad Proなど適合サイズ外のデバイスで使用してしまうと支えきれない可能性があるので注意が必要です。

落とした時にデバイスを守り切れない

サイズ感がコンパクトで場所を取らないといったメリットがある反面、本体はiPad単体に近くなるのでケース型とは違ってデバイスを落とした時に守り切れないといったデメリットがあります。

個人的にはカバーをつけずにiPad+Majextand Mの組み合わせがシンプルで美しいのでこのままにしていますが、路上で落とさないように注意しなければいけませんね。

少しでも落とすリスクを低減するために、持ち運ぶ際はケースに入れるようにしています。

Majextand Mで広がるiPad活用術

私はMajextand MをiPadと組み合わせたことでより快適にiPadを活用することができるようになりました。

中でも便利だと感じた使い方を3つ紹介します。

Bluetoothキーボードと組み合わせてミニPC化

iPadにMajextand Mを取り付けて角度を引き上げることによって画面の目線を引き上げることができるようになります。

ほとんどPCで作業する時と同じ高さになるので、外部のBluetoothキーボードを組み合わせればミニPCとして作業ができるようになります。

私はコスパ最強のBluetoothキーボード『ロジクールK380』を使用していますが、この組み合わせによってiPadでもブログ記事を執筆することもできるようになりました。

PCで作業する場合と比べるとスペックはもちろん下がりますが、PCで作業するよりも場所を取らないですし、何より持ち運びしやすいのでちょっとしたカフェでの作業などに便利です。

PCの横に並べてサブモニター代わりに

また、PCで作業をする際に横に並べることでサブモニターとして使えます。

PCで作業をしながら、調べものをするのに非常に便利ですし、調べたものをPCで入力する際にも目線の高さを横に移すだけで済むので作業が快適になります。

映画や動画の視聴がより快適に

これまでは作業面に当てた使い方を紹介してきましたが、娯楽面でもより快適に映画や動画を視聴することができます。

Majextand Mは人間工学に基づく快適な姿勢のための高さと角度調整が簡単に行えるように設計されているのも大きな特徴です。

コペックジャパン「Majextand M」製品ページより

私もDAZNで野球を観てみましたが、目線が低かった時よりもだいぶ観やすかったです。

まとめ:Majextand MはおすすめのiPadスタンド

以上、私が久しぶりにモノを使って感動した『Majextand M』について、魅力と注意点、そして広がったiPad活用術を紹介させていただきました。

Amazonでの販売価格は4,950円と少し高いですが、個人的には十分買う価値のある商品だと思っています。

もし、目線を上げることのできるタブレットスタンドを探していて、デザインはシンプルで持ち運びも簡単なものがいいという方は『Majextand M』の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

iPadを使った作業環境やより快適なYoutube、映画といった動画視聴などきっとあなたのQOLを上げてくれることでしょう。