生活防衛資金

生活防衛資金を貯めるにあたって意識したい大切なこと

「生活防衛資金の重要性は認識しているけど、なかなか生活防衛資金が貯まらない…」
生活防衛資金ってわざわざ口座を分けた方がいいの?
「他の人はどうやって生活防衛資金を貯めているんだろう…?

本記事ではこれらの悩みを解決すべく、20代前半から資産形成に取り組むアークが「生活防衛資金を形成する際に意識している大切なこと」について紹介します。

こんな人におすすめ!!

・生活防衛資金がなかなか貯まらない…
・他の人がどうやって生活防衛資金を貯めているか知りたい
・資産形成に取り組み始めたばかり

生活防衛資金の役割や必要金額についてはこちらの記事で以前紹介しているので、併せて参考にしていただければと思います。

生活防衛資金用の口座を作成する

生活防衛資金を貯めるにあたってまず大切なことは、生活防衛資金用の口座を作成することです。

日常生活用の銀行口座とは別に生活防衛資金用の口座を分けて管理しましょう。

口座ごとに用途を色分けしておくことで、目的が明確になります

もし、日常生活用の銀行口座と生活防衛資金を一緒にしてしまうと線引きが分からなくなってしまいます。

この場合、はっきりと生活防衛資金がいくら貯まっているのかが分からないのが難点です。

私は生活防衛資金用の口座としてソニー銀行を利用しています。

生活防衛資金用の口座を分けて管理しているため、いくら生活防衛資金が貯まっているのか、目標金額に対してどれくらい貯まっているのかが明瞭です。

資産形成に取り組むにあたっては口座を分けて目的を明確にすることは大切です。

口座を細分化しすぎるのもよくはありませんが、投資資金口座や事業用口座、プレゼント口座など作ってみるのもいいと思います。

生活防衛資金口座は日常生活用の口座とは分けて管理しよう!

生活防衛資金を貯める仕組みをつくる

生活防衛資金用の口座を作成したら、独自ルールを制定しましょう。

お金を貯める際には、仕組みを作ることが重要です。

私は生活防衛資金を貯めやすくするために3つのルールを制定しています。

1.有事の際以外は絶対に引き出さないこと
2.毎月2万円入金する(目標金額に到達するまで)
3.+αの収入を入金する(目標金額に到達するまで)

それぞれ簡単に紹介します。

1.有事の際以外は絶対に引き出さないこと

まず、生活防衛資金を形成するにあたって私が守り抜いている絶対的ルールは有事の際以外は引き出さないということです。

私は生活防衛資金用口座としてソニー銀行を利用していますが、入金することはあっても出金したことは一度もありません。

生活防衛資金の役割は災害や病気、失業時に自分の生活を守り抜くことにあります。

お金が貯まるとついつい使いたくなりますが、生活防衛資金を日常用途で使ってしまうと本末転倒です。

そして、一度でも生活防衛資金に手をつけてしまえば、またいずれ手を出してしまうことにもつながり、貯める力が弱まります。

なので、私は日常生活用資金の範囲内で日々の生活や浪費は抑えるようにしています。

もちろん、有事が起きれば生活防衛資金は活用します。

本当に必要になったときにお金を使わなかったら意味はないですからね。

本来の用途以外で生活防衛資金を引き出さないと自身に誓うことで、生活防衛資金はより貯まりやすくなります。

2.毎月2万円入金する

生活防衛資金の目標金額に到達するまで、毎月2万円を入金するようにしています。

私は社会人1年目の4月から「給与1/4天引き」を意識し、毎月給与が入ってきたら、1/4(25%)を生活防衛資金と投資に振り分けています。

給与1/4天引きを活用することによって、毎月の生活費を給与の3/4の範囲内で抑えることができ、生活防衛資金や投資資金も確実に貯まっていきます。

この「給与1/4天引き貯金」の考え方は社会人になる前の学生の時期に本多静六さんの『私の財産告白』より学びました。

ぜひ、ご興味がある方は読んでみてください。

3.+αの収入を入金する

また、目標金額に到達するまで+αの収入についても生活防衛資金に入金するようにしています。

ここでいう+αの収入とは、私の場合メルカリでのまとまった売上金ハピタスなどの自己アフィリエイトが中心です。

そんなに定期的にまとまった資金があるわけではありませんが、こういった+αの資金も生活防衛資金に入金することで形成速度を加速させています。

現在は生活防衛資金と投資を同時並行で行っていますが、早く生活防衛資金を構築し、投資に注力できるようにしたいとの思惑からこのようなルールを制定しています。

生活防衛資金が目標金額に到達すれば、毎月の定期的な入金額と+αの収入は投資資金にまわすつもりです。

以上、私自身が制定している生活防衛資金を形成するための独自ルールを紹介しました。

ぜひ、みなさんも生活防衛資金を目標金額まで貯めるにあたってマイルールを定めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

本記事で触れたことを改めて簡潔にまとめます。

まず、生活防衛資金は日常生活用口座とは分けて管理しましょう

そうすることで、口座ごとに目的も明確になり、生活防衛資金が今いくら貯まっているのか、目標金額まであとどれくらいかが明瞭になります。

また、生活防衛資金を貯まりやすくするように自身でルールを制定しましょう。

私の場合、以下の3つをマイルールとして定めています。

1.有事の際以外は絶対に引き出さないこと
2.毎月2万円入金する(目標金額に到達するまで)
3.+αの収入を入金する(目標金額に到達するまで)

これはあくまで私が制定しているルールですので参考程度に、自身の環境にあったマイルールを制定してみてください。

生活防衛資金は災害や病気、失業など非常事態が起こったときに自分や家族の生活の助けになります。

また、生活防衛資金が一定額あることで投資などで大暴落が起きた時にも精神的な支えとなります。

資産形成に取り組み始めた時期は生活防衛資金の目標金額まで貯めるのも大変ですが、貯まれば投資により注力できます。

一緒に生活防衛資金の構築を頑張っていきましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。