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【Kindle Paperwhiteレビュー】紙の本から電子書籍に読書スタイルを変更して感じたメリット・デメリット

読書が好きな方であれば1度は考えたことがあるでしょう…

読書スタイルは紙の本がいいのか、それともKindleやKoboなどを利用して電子書籍で読むべきなのか

私も学生時代から読書にはまり、年間約100冊程度本を読んでいますが、あるとき「電子書籍の読書スタイルってどうなんだろう…」と電子書籍に興味を抱くようになりました。

約6年ほど紙の本で読み続けていたので電子書籍での読書スタイルを試してみることに抵抗もありましたが、2020年6月にAmazonで「Kindle Paperwhite 8GB(広告なし)」を購入してみました。

最初は操作が慣れない部分もありましたが、徐々に使っていくうちに「Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)」の様々なメリットを体感することになりました。

本記事では、紙の本からKindle Paperwhiteに読書スタイルを切り替えた私の体験談をもとに電子書籍読書スタイルのメリット・デメリットを紹介させていただければと思います。

・紙の本から電子書籍に切り替えるとどんなメリットがあるんだろう…?
・逆に電子書籍のデメリットは何があるんだろう…?
・Kindle Paperwhiteを購入しようか迷っているから使っている人のレビューを知りたい

といった悩みを解決していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

Kindle Paperwhiteを使うメリット

私が実際にKindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)を使ってみて感じたメリットは以下の7つです。

紙の本が減る(スペース、本棚)

すぐに読める

本の価格が安くなる

ハイライト機能

目に優しい

持ち運びが楽

防水機能

メリット1:紙の本が減る

個人的に感じた最大のメリットは紙の本が減るということです。

私はKinde Paperwhiteを使う前までは紙の本を書店やネットで購入して読んでいましたが、読む本が増えるに連れて「本を収納するスペースがない…」といった悩みを抱えていました。

紙の本って積み重なってくると知識も増える一方で、多くのスペースを必要としてしまうんですよね…

極力、影響を受けた本は残し、もうこれから読むことはないだろうなといった本はメルカリで出品して整理するようにしていましたが、電子書籍を使うようになったことでこの負担がなくなりました。

また、私自身、ミニマリズムの思考に影響を受けていることもあって、Kinde Paperwhiteを導入したことによって本の収納スペースを最小限に抑えることができ、本棚には自分にとって本当に大切な本だけ残せるようになりました。

あと、個人的に友だちが部屋に遊びに来た時に本のタイトル見られるのも好きではなかったのでその点もよかった点として感じます。

逆にいうと、本棚をインテリアとしてこだわっている人や自分が読んだ本のタイトルをいつでも見れるような状態にしていてモチベーションを高めている人とかには向いていないかもしれません。

メリット2:すぐに読める

メリットの2つ目はすぐに読めるということです。

読書家あるあるの1つとして「一気に本を読み過ぎてしまい、次に読む本が手元にない…」という経験ありませんでしょうか?

この時に次に読みたい本がある場合に取れる行動として、①書店に購入しに行く、②ネットで注文して届くまで待つという2つの選択肢があると思います。

このような状態の時であってもすぐに読みたい本を読めるというのが電子書籍の強みです。

私が使っているKindle PaperwhiteだとAmazonのウェブサイトですぐに注文してダウンロードできるようになるので、手元に読みたい本をストックしておかなくてもすぐに本が読めます。

アーク
アーク
これはKindle Paperwhiteを日常で使っている中でふとした時に感じたメリットですね。

メリット3:本の価格が安くなる

3つ目のメリットとして紙の本と比べた時に電子書籍の方が安く読めるケースが多いということが挙げられます。

紙の本は製本するためにコストがかかりますが、電子書籍の場合だと製造コストが抑えられるので一般的には電子書籍の方が値段が安くなります。

本によってまちまちではありますが、Kindleの場合だと紙の本よりも10%程度安くなっているケースが多いです。

また、セール時には50%オフ以上になることもあるので、読みたかった本がセールの対象になっていたりするとめちゃくちゃ得した感があります。

Kindle Paperwhiteの機器自体に1万6000円程度お金はかかりましたが、今後もKindle価格で本を購入できることを考えると長期的な読書ライフにおいては十分ペイできると感じています。

メリット4:便利なハイライト機能

ハイライト機能がついているというのは電子書籍ならではのメリットになります。

下の写真のように、印象に残ったフレーズに印をつけることができます。

『LESS IS MORE』本田直之より

紙の本の時だと、印象に残ったフレーズは付箋をつけたりしていましたが、Kindle Paperwhiteの場合だと指でなぞるだけで簡単に印をつけることができます。

また、ハイライトした部分はあとで見返すことができるので、振り返る時も非常に便利です。

メリット5:目に優しい

これは紙の本にも言えることですが、Kindle Paperwhiteは目に優しい設計になっています。

電子書籍を読んでいて目が疲れる大きな要因はブルーライトによるものです。

電子書籍タブレットが放つブルーライト量を比較したデータを拝見したところ、Kindle Paperwhiteはほとんどブルーライトを出していないということが分かりました。

また、特殊なインクで浮かび上がる文字をフロントライトで照らしていることも目に優しい設計となっています。

私自身もKindle Paperwhiteで本を読んでいて目が疲れたと感じたことは一回もありませんし、ほとんど紙の本を読んでいる時と感覚は変わっていません。

アーク
アーク
KindleやKoboで購入した本はアプリを利用してスマートフォンやタブレットで読むこともできますが、長時間読んでいると目が疲れるんですよね…

また、寝る前にはブルーライトを遮断した方が睡眠の質も良くなるので、私は寝る前にはスマートフォンを見ないようにしています。

睡眠の1時間半前に入浴して、Kindle Paperwhiteで本を読んで寝るというサイクルはもはや習慣化してしまいましたが、Kindle Paperwhiteでの読書は目に優しいので睡眠の妨げになることもありません。

メリット6:持ち運びが楽

紙の本を卒業して感じたのは、持ち運びも非常に楽になったということです。

これも読書家あるあるの1つだと思いますが、外出して本を読もうと思ったときにこの本はすぐに読み終えてしまいそうだからということで複数冊をカバンやリュックに入れてでかけるといった経験はないでしょうか。(だいたい複数冊持っている時は結局読む時間がないというパターンが多い(笑))

そのような場合、カバンやリュックがかさばったり、重たくなったりするんですよね…

私はKindle Paperwhiteに変えてからはこの端末だけを持ち歩けば済むようになってのでリュックの重さがだいぶ軽くなりました。

特に旅行での移動時間や帰省する時などはKindle Paperwhiteにしといてよかったなと強く思いました。

アーク
アーク
長期休暇等で実家に帰省する時などは紙の本をたくさん持っていったりしていましたからね…

また、紙の本の時はまわりの人に本の表紙が見られたりすることが気になったりしていましたが、Kindle Paperwhiteだと全く気にならなくなるので、電車等での移動の際でも周りを気にせずに読書に集中できるようになります。

メリット7:防水機能

私は全くこの機能を活用していませんが、防水機能もしっかりついています。

お風呂に入りながら本や漫画を読むという人にとっては便利な機能だと思いますし、紙の本では為せない機能です。

たまにサウナ目的で温泉に行く際に湯船に浸かりながら濡らさないように紙の本を読んでいる人を見かけますが、防水機能付きの電子書籍端末にしたらいいのに…なんて思ったりします。(笑)

Kindle Paperwhiteを使うデメリット

ここまでKindle Paperwhiteを使ってよかったと感じたメリットを紹介させていただきました。

私自身、上述のような理由から紙の書籍の読書スタイルを電子書籍での読書スタイルに変えてみて非常によかったという風に思っています。

しかし、一方で紙の書籍から電子書籍に変えたことで生じるデメリットを複数ありますので、併せて紹介させていただければと思います。

個人的に紙の書籍から電子書籍に変えてみて感じた不便な点(デメリット)は以下の2つになります。

× メルカリで売却できない

× たまに未対応の本がある

デメリット1:メルカリで売却できない

紙の書籍から電子書籍の読書スタイルに切り替えて不便に感じた点の1つが不要な本をメルカリで売却できないということです。

電子書籍の場合、実物がないので本を管理するスペースを取らないといったメリットがある一方でもう読まないであろうといった本もデジタル上で保管されていきます。

私は紙の本で読んでいた時代は印象に残った本は残して、もう読むことはないだろうなといった本はメルカリに出品してお金に換えていました。

Kindle Paperwhiteに切り替えた当初は「もう読まなくなった本がお金に換わることはないのか…」と思ったりしましたが、慣れてくるとメルカリでの出品とかの手間もなくなったし、電子書籍に切り替えたことによって得られたメリットの方が多いのでまあいいかと思っています。

デメリット2:たまに未対応の本がある

不便に感じる点の2つ目として、たまに未対応の本があるということが挙げられます。

せっかく紙の本を卒業して電子書籍に切り替えたのに本によっては電子書籍に対応しておらず、紙の本しかないといったものがたまにあります。

私がKindle Paperwhiteに読書スタイルを変えてから電子書籍に対応していなかった本としては『ドリルを売るには穴を売れ』(佐藤義典)などがありましたね。

まあ、でもほとんどの本は電子書籍に対応していますし、電子書籍に対応していない本はこれまで使っていて数冊あったレベルですので、そんなに気にはならないですね。

まとめ:Kindle Paperwhiteで読書しよう!

以上、紙の本から電子書籍(Kindle Paperwhite)の読書スタイルに切り替えてみて感じた電子書籍のメリットとデメリットを紹介させていただきました。

個人的には電子書籍での読書スタイルは気に入っていて、少し高いお金を出してKindle Paperwhiteを購入してよかったなと思っています。

特に紙の本が減ったことによって部屋のスペースが広くなったということや移動や旅行の際の持ち運びが楽になったというのは想像以上のメリットに感じました。

ぜひ、電子書籍での読書スタイルに興味を持っている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

もう、紙の本には戻れなくなりますよ…?