金融資産(B/S)

【20代(26歳)で金融資産500万円到達】20代(単身)で金融資産500万円以上保有している割合は6.3%

・同じ20代の人ってどれくらいの金融資産を保有しているのだろう…?
・これから社会人になってお金を貯めていこうと思っているけれど、現実的にはどれくらいの金額を貯めることができるのかな…?

上記の悩みを解決していきます。

アーク
アーク
どうも、20代の資産形成家アークです!

先日、自身の金融資産を計算してみたところ、節目の500万円に到達していました。(26歳社会人4年目)

20代で金融資産1000万円という目標を一つ掲げているので、その目標に少しずつ近づいてきているなと成長を感じると同時にまだ少し遠いな…といった感情も抱いています。

とはいえ、社会人になって0から資産形成をスタートし、20代で金融資産500万円を構築することができたので、金融資産500万円到達時の私のバランスシート(B/S)とこれまでの金融資産形成において意識して実践してきたことを紹介していきたいと思います。

また、家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)によると、20代で金融資産500万円以上保有している割合は6.3%となっているそうです。

家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)より単身世帯の20代のリアルな金融資産事情についてもまとめてみましたので、「同じ20代の人たちはどれくらいの金融資産を保有しているのだろうか?」と気になっている方は併せて参考にしていただければと思います。

こんな人におすすめ!!

・20代で資産形成に取り組んでいる
・同じ20代の人がどれくらいの金融資産を保有しているのかが気になる
・これから資産形成をはじめようと思っている

20代の金融資産保有額の平均値・中央値は?

では、まず最初に同じ20代の単身世帯の人たちはどれくらいの金融資産を保有しているのかについて紹介していきたいと思います。

家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)より調査結果をまとめたものがこちらです。

本調査のサンプル数は646となっており、20代単身世帯の金融資産保有額の平均値は113万円中央値は8万円という結果が出ていました。

金融資産非保有の人の割合が43.2%、100万円未満が28.3%となっており、20代のほとんどが金融資産を構築できていないという実態が明らかになっています。

アーク
アーク
これまでTwitterの株クラでは同年代で資産1000万円超えの人をたくさん見ていただけにギャップを感じました…

金融資産500万円到達時のB/S

私は冒頭でお伝えしたとおり、26歳社会人4年目で金融資産500万円に到達しました。

さきほどの家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)によると、20代の単身世帯で金融資産500∼700万円未満の割合は2.9%となっており、20代で金融資産500万円以上保有している割合は6.3%となります。

そんな私の金融資産500万円到達時のバランスシート(B/S)がこちらです。

奨学金という名の負債を抱えているので純資産ベースでは300万円ほどですが、金融資産の合計は500万円に到達しました。

ちなみに3年2カ月前の新社会人になりたての頃は貯蓄額はほぼ0でしたので、地道に資産を積み上げてきたなという感じです。

社会人になりたての頃に給料日に1/4を天引きして投資(つみたてNISA)にまわすというシンプルな手法からはじめて徐々に改善を加えてスピードアップしていったという具合です。

金融資産500万円を構築するために取り組んできたこと

金融資産形成において私が取り組んできたことは資産形成の公式の最大化です。

資産を増やしていくには①収入を増やす②支出を減らす③運用利回りを上げることが必要となります。

なので、いかに貯蓄率【=(収入-支出)/収入】を高めて投資にまわせるかを意識して資産形成に取り組んでいました。

ただ、収入を増やすという点においてはサラリーマンである以上、本業の給与を増やすというのはコントロールができません。

なので、別の収入源を増やすために副業としてブログ運営も行っていますが、とても大きな収入とは呼べません…(泣)

また、運用利回りを上げるという点についても基本はインデックス投資を中心にしているので、コントロール不可です。

このように収入面や運用面でコントロールできない環境下において最も絶大な効果を発揮するのが支出を切り下げることになります。

私はこの支出面において無理のない範囲で不要な部分を削ぎ落して、できる限り多くの金額を投資にまわすことを意識してしました。

先ほど金融資産の推移を4年分グラフで載せていましたが、支出面を改善して貯蓄率を引き上げたことによって資産形成のスピードが徐々に加速しました。【貯蓄率:2018年(24.78%)、2019年(30.27%)、2020年(48.36%)】

中でも支出を削ぎ落とす効果が大きかったものが以下の3つです。

①固定費の削減
②ミニマリズム思考(変動費削減)
③FIREを意識

①固定費の削減

社会人2年目の時にリベ大の動画を視聴したことがきっかけで固定費の削減の意義を知り、固定費の削減に踏み切りましたがこれが非常に効果が大きかったです。

私は格安SIMの導入によって通信費を大きく減らし、当時加入していた外貨建て生命保険を解約したことによって月額25,000円の支出を減らすことに成功しました。

この毎月浮いた25,000円を投資や生活防衛資金の構築に充てることができるようになった時に資産形成のスピードが加速していっている実感を持つことができました。

②ミニマリズム思考

ミニマリズムとは本当に大切にしているものを最優先にして、不要な部分をそぎ落とすという考え方です。

私は書籍を通じてミニマリズムの思考に影響を受けましたが、ミニマリズムの考え方を取り入れることによって変動費を意識的に削減することができるようになりました。

モノを買う際にも本当にこれは自分にとって必要なのか?という視点が加わったことによって不要なモノを買わなくなったので支出が減りました。

また、人間関係もミニマルを意識するようになりました。

大学時代からの仲のいい友人との飲み会は優先して行きますが、会社関連で行く自分にとってあまり意義の感じられない飲み会の参加頻度などは減らすようになりました。

変動費の支出が劇的に減ったという訳ではありませんが、ミニマリズムの思考を取り入れたことによって変動費の部分を削減できただけではなく、本当に自分にとって大切なモノに集中してお金を使えるようになったのも非常に大きいです。

③FIREを意識

資産形成に取り組む過程で、FIREという生き方を知ったことによって資産形成に対する意識が大きく変わりました。

割と若い年代でも早期リタイアできるという事実を知ったときは非常に大きな衝撃を受けましたし、中でも貯蓄率を高めることによってより早くFIREに到達できるということを知ってから貯蓄率を高めることを意識するようになりました。

先に述べたように固定費や変動費の削減にこれまで取り組んできましたが、やはり目標がないと何のために支出を減らしているのか分からなくなりますし、途中で挫折してしまう可能性も高くなります。

私はサイドFIREを絶対に達成するという目標が生まれたことで資産形成に対するモチベーションがアップしましたし、少しずつ目標に向かって資産が増えているということも実感できるようになりました。

まとめ:支出を削ぎ落せばお金は貯まる!

以上、20代の金融資産保有額の現状と私自身の金融資産500万円到達までの道のりについて紹介させていただきました。

大学を卒業して社会人になって間もない20代だと会社からの給料はあまり伸びが期待しにくいですし、大きな元手の資金がないと投資でお金を増やすのにも時間が非常にかかります。

本記事で紹介したとおり、私自身も20代の頃は支出を減らすというのが最も手軽で大きな効果が得られる資産形成法だと強く感じました。

支出を減らして、余剰資金を投資にまわす習慣を続けることによって同じ20代の平均貯蓄額を大きく上回ることは容易です。

また、副業等にも取り組んで収入を増やすことができるようになると理想形ですね。

自分はまだ副業収入が大きくないのでこれからも地道に努力を積み重ねていきたいと思います。

これからも一緒に資産形成を頑張っていきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。