投資信託

eMAXIS Neoの評判は?特徴やメリット・デメリットを解説します!

最近、eMAXIS Neoの評判をよく耳にするようになったけれど、実際のところeMAXIS Neoってどんなファンドなの…?

上記の悩みを解決するために、本記事ではeMAXIS Neoイーマクシスネオの特徴やメリット・デメリットを解説していきます!

アーク
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私もeMAXIS Neoシリーズのワクワクするようなテーマ性に惹かれ、同シリーズに投資をしている1人です。

ぜひ、参考にしていただければと思います。

こんな人におすすめ!!

・eMAXIS Neoの特徴を詳しく知りたい
・eMAXIS Neoシリーズの魅力や注意点を知りたい
・ワクワクするようなテーマに投資をしたい

eMAXIS Neo(イーマクシスネオ)とは

eMAXIS Neoとは、eMAXISシリーズでお馴染みの三菱UFJ国際投信が設定している投資信託のシリーズのことです。

三菱UFJ国際投信HPより

では、eMAXIS Neoの特徴やメリット・デメリットを順番に解説していきます!

eMAXIS Neoの特徴

eMAXIS Neoの特徴は主に2つあります。

①AIが銘柄選定をすべて行っている
②Kenshoテクノロジー社が開発した指数に連動

特徴1:AIが銘柄選定をすべて行っている

eMAXIS Neoの最大の特徴は、AI(人工知能)が米国の金融商品取引所に上場している銘柄の中から対象のテーマごとに銘柄を選定し算出する「S&P Kensho ニューエコノミー指数」に連動することを目指す、新時代のノーロード・インデックスファンド・シリーズであるということです。

これまでにもAIが一部運用を手掛けるようなファンドは登場していましたが、eMAXIS Neoは銘柄選定をすべてAIが行っています。

AIが数百万ページ以上の企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を基本に銘柄を自動で選び出しているため、銘柄の取りこぼしが少なく、テーマの恩恵を十分に享受することが期待できます。

人間の偏った判断が介在しないといったAIの強みが活かされる設計となっています。

特徴2:Kenshoテクノロジー社が開発した指数に連動

また、Kenshoテクノロジー社が開発した指数に連動を目指すという点も大きな特徴です。

Kensho社はデータ分析・機械学習・自然言語処理などAIの技術を強みとする米国のテクノロジー企業です。(S&P500指数などを有する米国の大手指数提供会社S&P Global Inc.の100%子会社)

2013年に創業され、AIやフィンテックの分野で多数の受賞歴があります。

Kensho社は第4次産業革命の原動力のテーマに沿う銘柄で構成される株式指数を開発しています。

テーマラインナップ(詳しくは後述)は、「遺伝子工学」「ロボット」「宇宙開発」「ドローン」「バーチャルリアリティ」「ナノテクノロジー」「フィンテック」「ウェアラブル」「自動運転」の9つの革新的テーマを取り扱っています。

eMAXIS Neoの魅力(メリット)

eMAXIS Neoの魅力(メリット)は主に2つあります。

①AIの強みが活かせる
②将来性が高い革新的なテーマに分散投資できる

メリット1:AIの強みが活かせる

先ほど、eMAXIS Neoの特徴を紹介しましたが、やはりAIが全て銘柄選定を行っているというのは他にはない魅力です。

AIが全て運用を行っているので、人間の偏った判断が介在しないといった強みが活かされます。

また、AIが運用することで人件費を抑えられるため、人間が分析して投資を行うアクティブファンドと比較すると運用コスト(信託報酬)は低くなっています。

メリット2:将来性が高い革新的なテーマに分散投資できる

メリットの2つ目は、Kensho社が開発した第4次産業革命の原動力になりうる革新的なテーマに分散投資できるということです。

これまでも第1次産業革命(1700年代後半~1800年代前半のイギリス)で蒸気機関、第2次産業革命(1800年代後半のアメリカ、ドイツ)では電力、第3次産業革命(1900年代後半のアメリカ)ではコンピューターが登場したことによってイノベーションの原動力となり、飛躍的な経済成長を遂げ、我々の生活も豊かになりました。

これからも様々なテクノロジーが融合(コンバージェンス)することで破壊的な変化が加速度的に起きることが想定されています。

経済理論に従うと、経済成長に最も大きなインパクトをもたらすものは「イノベーション」です。(参照:【経済成長のカギを握るのはイノベーション】「経済成長理論」と「コブダグラス型生産関数」

今後第4次産業革命が現実味を帯びてくると、これらに関連する革新的なテーマを取り扱っているeMAXIS Neoに投資を行うことで高いリターンを享受できる可能性があります。

投資信託なので、個別株に投資をするよりも分散してリスクを抑えられますし、投資したテーマが成長していけば取りこぼしも少なくなるといったメリットがあります。

ただ、投資信託といえど、組入銘柄数が少なく、テーマ型は流行り廃りも激しいので、リスク・リターンは非常に高くなっている点は注意が必要です。

eMAXIS Neoの注意点(デメリット)

eMAXIS Neoの注意点(デメリット)は主に3つあります。

①リスク・リターンは非常に大きい
②コストは少し高い
③取り扱いの金融機関が少ない

デメリット1:リスク・リターンは非常に大きい

注意すべき点の1つ目は、リスク・リターンが非常に大きいということです。

eMAXIS Neoシリーズは完全にテーマ型に該当しますし、組入銘柄も14~53銘柄と非常に少なく、集中投資となっています。

上図が設定来の動きになりますが、インデックス投資の指標「NYダウ」「先進国株式」「TOPIX」と比較していただけれると上下の変動幅の大きさがご理解いただけるかと思います。

アーク
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私も同シリーズに投資をしていますが、平気で1日で基準価額が10%程度上がったり、下がったりします。

「あまり大きな値動きに耐えられない…」という方にはおすすめできません。

デメリット2:コストは少し高い

先ほど、アクティブファンドよりは運用コスト(信託報酬)が安いと説明しましたが、インデックスファンドと比較するとコストは少し高くなります。

eMAXIS Neoシリーズはネット証券やネット銀行を利用していただければ、買付手数料と信託財産留保額はかかりません。

信託報酬は年率0.792%と設定されているので、一般的なアクティブファンド(約1.6%前後が多い)と比較すると相対的に安いですが、一般的なインデックスファンド(約0.2%前後が多い)と比較すると相対的に高くなります。

まさにインデックスファンドとアクティブファンドのちょうど中間といったコストですね。

買付時手数料
…投資信託を購入する時に販売会社である証券会社や銀行などで注文を取り次ぎするための対価として支払う手数料のこと。

信託報酬
…投資信託を管理・運用してもらうための経費として、投資信託を保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のこと。ただし、別途支払うのではなく、信託財産の中から「純資産総額に対して〇%」といった形で毎日差し引かれる。

信託財産留保額
…投資信託を解約する際に投資家が支払う費用のこと。ただし、別途投資家が支払うのではなく、「基準価額に対して〇%」といった形で解約代金から差し引かれる。

デメリット3:取り扱いの金融機関は少ない

注意すべき点の3つ目は、取り扱いの金融機関が少ないということです。

参考として、「eMAXIS Neo 自動運転」の2021年2月の月次運用レポートより販売会社情報一覧を拝借しましたが、以下のとおり取り扱いの金融機関は少なくなっています。

まあ、ネット証券会社の代表ともいえる「楽天証券」や「SBI証券」で取り扱っているので、そんなに大きなデメリットではありませんね。

eMAXIS Neoシリーズのラインナップ

では、eMAXIS Neoシリーズのラインナップを紹介していきます。

現在、「遺伝子工学」「ロボット」「宇宙開発」「ドローン」「バーチャルリアリティ」「ナノテクノロジー」「フィンテック」「ウェアラブル」「自動運転」の9つの革新的テーマを取り扱っています。

eMAXIS Neoシリーズ9ファンドの2021年3月12日時点の純資産は以下のようになっています。

ファンド名設定日純資産総額(百万円)
eMAXIS Neo 自動運転2019/5/2828201
eMAXIS Neo ナノテクノロジー2018/12/324548
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ2018/12/315605
eMAXIS Neo ウェアラブル2019/5/282910
eMAXIS Neo ドローン2018/12/32782
eMAXIS Neo 宇宙開発2018/8/62441
eMAXIS Neo 遺伝子工学2018/8/62009
eMAXIS Neo フィンテック2019/5/281781
eMAXIS Neo ロボット2018/8/61417

①eMAXIS Neo 宇宙開発

「eMAXIS Neo 宇宙開発」はKensho社が開発したS&P Kensho Space Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

S&P Kensho Space指数は、宇宙セクターに従事している企業や、ビジネス戦略の主な構成要素として宇宙関連事業に注目している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年1月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1ヴァージンギャラクティックホールディングスSPCE輸送用機器7.90%
2マクサーテクノロジーズMAXR航空・防衛5.40%
3エアロジェットロケットダインホールディングスAJRD航空・防衛5.40%
4ヘクセルHXL化学4.40%
5ボーイングBA航空・防衛4.40%
6レイセオンテクノロジーRTX輸送用機器4.00%
7ハネウェルインターナショナルHON複合企業3.80%
8ムーグMOG.A資本財3.80%
9CACIインターナショナルCACIソフトウェア・サービス3.80%
10テレダインテクノロジーズTDY精密機器3.80%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2018/8/6(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)10,5125.12%787
2020/8/17(2期)10,6050.88%1,194

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

②eMAXIS Neo ロボット

「eMAXIS Neo ロボット」はKensho社が開発したS&P Kensho Robotics Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Robotics Indexは、ロボット工学産業や重要なサブシステムに特化している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1アイロボットIRBT機械5.70%
2ウルトラクリーンホールディングスUCTT精密機器5.60%
3ジョンビーンテクノロジーズJBT輸送用機器4.70%
4オムニセルOMCLソフトウェア4.40%
5バーンズグループB航空・防衛4.20%
6テラダインTER電子機器・部品4.20%
7ブルックスオートメーションBRKS機械4.10%
8オーシャニアリングインターナショナルOII資源関連4.00%
9グローバスメディカルAGMED医療機器3.90%
10ストライカーSYK医療機器3.80%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2018/8/6(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)9,277-7.23%652
2020/8/17(2期)10,74915.87%695

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

③eMAXIS Neo 遺伝子工学

「eMAXIS Neo 遺伝子工学」はKensho社が開発したS&P Kensho Genetic Engineering Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Genetic Engineering Indexは、遺伝子工学業界に従事している企業や、リサーチ効率を上げるためのツールを提供している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1ナントクエストNKバイオテクノロジー6.40%
2ビアバイオテクノロジーVIRバイオテクノロジー3.60%
3ヴェリセルVCELバイオテクノロジー3.00%
4クリスタルバイオテックKRYS医療サービス3.00%
5ジオファームオンコロジーZIOP医薬品2.70%
6フェイトセラピューティクスFATEバイオテクノロジー2.70%
7インテリアセラピューティクスNTLAバイオテクノロジー2.60%
8エディタスメディシンEDITバイオテクノロジー2.50%
9オーチャードセラピューティクスORTXバイオテクノロジー2.50%
10ロケットファーマシューティカルズRCKTバイオテクノロジー2.40%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2018/8/6(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)8,671-13.29%602
2020/8/17(2期)10,91925.93%968

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

④eMAXIS Neo ナノテクノロジー

「eMAXIS Neo ナノテクノロジー」はKensho社が開発したS&P Kensho Nanotechnology Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Nanotechnology Indexは、ナノテクノロジー産業に従事している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1ビュージックスVUZI耐久消費財・アパレル17.70%
2ナノディメンションADRNNDMテクノロジー・ハードウェア・機器12.50%
3パシフィックバイオサイエンシズカリフォルニアPACBバイオテクノロジー11.90%
4ブルカーBRKR医療機器7.50%
5KLAコーポレーションKLAC精密機器7.40%
6インジェビティNGVT化学6.10%
7アンジオダイナミクスANGO医療機器6.10%
8サーモフィッシャーサイエンティフィックTMO精密機器5.80%
9ルミネックスLMNX医薬品5.60%
10ネオフォトニクスNPTN通信5.30%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2018/12/3(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)9,039-9.61%303
2020/8/17(2期)11,16023.46%407

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

⑤eMAXIS Neo ドローン

「eMAXIS Neo ドローン」はKensho社が開発したS&P Kensho Drones Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Drones Indexは、遠隔操作または無人のドローン、水中ドローン、及び表面ドローン市場に特化している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1アグイーグルエアリアルシステムズUAVS資本財20.50%
2エアロバイロンメントAVAV航空・防衛6.50%
3クレイトスディフェンスアンドセキュリティーソリューションズKTOS情報サービス6.10%
4テクストロンTXT航空・防衛4.60%
5レイセオンテクノロジーRTX輸送用機器4.40%
6ボーイングBA航空・防衛4.30%
7ロッキードマーチンLMT航空・防衛3.90%
8アンバレラAMBA精密機器3.80%
9イリジウムコミュニケーションズIRDM通信3.80%
10ワークホースグループWKHS自動車3.50%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2018/12/3(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)10,0430.43%349
2020/8/17(2期)11,09510.47%503

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

⑥eMAXIS Neo バーチャルリアリティ

「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」はKensho社が開発したS&P Kensho Virtual Reality Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Virtual Reality Indexは、仮想現実(VR)セクターに従事している企業や、ビジネス戦略の主な構成要素として仮想現実(VR)や拡張現実(AR)関連事業に注目している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1スリーディシステムズDDD電子機器・部品18.30%
2ビュージックスVUZI耐久消費財・アパレル17.70%
3マイクロビジョンMVISテクノロジー・ハードウェア・機器16.20%
4PTCPTCソフトウェア4.90%
5ビステオンVC自動車部品4.00%
6アンバレラAMBA精密機器3.60%
7エヌビディアNVDA電子機器・部品3.60%
8ハイマックステクノロジーズHIMX電子機器・部品3.60%
9フェイスブックAFBインターネット3.40%
10シナプティクスSYNA電子機器・部品3.30%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2018/12/3(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)9,596-4.04%340
2020/8/17(2期)14,26448.65%892

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

⑦eMAXIS Neo 自動運転

「eMAXIS Neo 自動運転」はKensho社が開発したS&P Kensho Autonomous Vehicles Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Autonomous Vehicles指数は、自動運転車及びコネクテッドカーに特化している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1アンバレラAMBA精密機器8.40%
2ヴィオニアVNE自動車部品7.30%
3テスラTSLA自動車7.10%
4フォードモーターF自動車6.70%
5アプティブAPTV自動車部品6.40%
6ゼネラルモーターズGM自動車6.20%
7ビステオンVC自動車部品5.90%
8バイドゥADRBIDUインターネット5.70%
9ニーオADRNIO自動車5.00%
10エクスペリホールディングスXPERソフトウェア4.30%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2019/5/28(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)10,0660.66%369
2020/8/17(2期)15,37252.71%1,008

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

⑧eMAXIS Neo ウェアラブル

「eMAXIS Neo ウェアラブル」はKensho社が開発したS&P Kensho Wearables Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Wearables Indexは、消費者、軍事、及び医療向けの装着型機器及び埋め込み型機器に特化している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1ビュージックスVUZI耐久消費財・アパレル25.60%
2フォッシルグループFOSL宝飾・ブランド14.30%
3アルファベットCGOOGインターネット6.60%
4ガーミンGRMN精密機器6.30%
5アップルAAPLコンピュータ・通信機5.80%
6マシモMASI医療機器5.70%
7ファーミZEPP電子機器・部品4.20%
8メドトロニックMDT医療機器4.10%
9STマイクロエレクトロニクスADRSTM電子機器・部品4.10%
10ボストンサイエンティフィックBSX医療機器4.00%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2019/5/28(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)10,0990.99%323
2020/8/17(2期)15,73055.76%621

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

⑨eMAXIS Neo フィンテック

「eMAXIS Neo フィンテック」はKensho社が開発したS&P Kensho Democratized Banking Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指しています。

Kensho Democratized Banking Indexは、金融サービス業におけるイノベーションに特化している企業のパフォーマンスを測定するように設計されています。

組入上位10銘柄は以下のようになっています。(2021年2月末時点)

 銘柄ティッカー業種組入比率
1レキシンフィンテックホールディングスADRLX金融サービス4.30%
2オープンレンディングLPRO各種金融3.20%
3シフト4ペイメンツFOURソフトウェア3.10%
4ブラックボーBLKBソフトウェア3.10%
5アライファイナンシャルALLY金融サービス3.10%
6ペイパルホールディングスPYPL金融サービス3.00%
7ショッピファイASHOPインターネット・通販3.00%
8パグセグロデジタルPAGS金融サービス3.00%
9オーバーストックドットコムOSTKインターネット・通販3.00%
10スクエアASQ金融サービス2.70%

設定日から直近2期の決算期の基準価額、純資産の推移は以下のとおりです。

基準価額期中騰落率純資産総額(百万円)
2019/5/28(設定日)10,000300
2019/8/19(1期)10,2132.13%356
2020/8/17(2期)13,32730.49%695

より詳しい内容を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参照ください。

まとめ:ワクワクするテーマに投資しよう!

以上、eMAXIS Neoシリーズの特徴やメリット・デメリット、革新的な投資テーマのラインナップを紹介させていただきました。

私自身、『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』という本を読んで、今後もテクノロジーに関する各分野が融合(コンバージェンス)することで破壊的な変化が加速度的に起きてくるのではないかと強く感じました。

テクノロジーの進化によって、私たちの生活もますます豊かになっていくことが期待できます。

ぜひ、長期投資を考えている方で気になった革新的なテーマがあれば、eMAXIS Neoシリーズに投資をしてみてはいかがでしょうか。

本記事がeMAXIS Neoシリーズへの投資を考えている方にとって参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【免責事項】
・本記事は投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。
・また、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものでもありません。
・投資は自己責任でお願いします。