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漫画を紙から電子書籍(楽天Kobo)に変えてみて感じたメリットとデメリット

・最近は漫画も電子書籍で読めるようになっているけれど、紙から電子書籍に変えることによって生じるメリットとデメリットはどんな感じ?
・今までは紙で漫画を読んでいたけれど、これからは電子書籍で読んでみたい!
 実際に漫画を紙から電子書籍に切り替えている人の体験談を知りたい!

上記のような悩みを解決するために、本記事では漫画を電子書籍で読むことのメリットとデメリットを紹介していきます。

私自身ももともとは紙で漫画を読んでいましたが、現在は電子書籍(楽天Kobo)で漫画を読むスタイルに切り替えています。

なので、実際に紙と電子書籍の両方で漫画を読んでみて感じた個人的な体験談をもとに紹介していければと思います。

また、私は電子書籍で漫画を読むにあたって楽天Kobo(電子書籍ストア)Kobo Libra H2O(端末)を使っているのでこれらのレビューも交えていきます。

楽天KoboやKobo Libra H2Oについて気になっている方々の参考にもなれば幸いです。

こんな人におすすめ!!

・電子書籍で漫画を読むメリットとデメリットを知りたい
・これから電子書籍で漫画を読むスタイルに切り替えたいと思っている
・楽天Koboや電子書籍端末Kobo Libra H2Oについて気になっている

漫画を電子書籍(楽天Kobo)で読むメリット

私が実際に漫画を電子書籍(楽天Kobo)で読むようになって感じたメリットは以下の4つです。

1.収納スペースが激減
2.持ち運びが楽
3.操作性が楽で読みやすい
4.紙より安く購入できる

メリット1:収納スペースが激減

実際に漫画を電子書籍に切り替えてみて感じた最大のメリットは収納スペースが激減するということです。

やっぱり漫画って紙で集めるとそれなりの巻数になりますし、本棚などスペースを圧迫しますよね…

私自身も中高生時代から漫画は紙で買っていて専用の本棚を作ってコレクションしたりしていましたが、思い返すとかなりスペースを取っていました。

電子書籍に切り替えると電子データとして保管されるので本棚も不要となり、家のスペースにかなり余裕が生まれます。

私自身、ミニマリズムの思考を取り入れていることもあって、今では本と漫画はそれぞれ電子書籍に移行しています。

メリット2:持ち運びが楽

電子書籍ストアで購入した漫画は電子データ化されるので、端末(スマートフォンやタブレット、電子書籍端末など)さえ持っていればいつでもどこでも漫画を読むことができます。

家で読む場合などは持ち運ぶ必要がないのでそもそも問題はありませんが、長期休暇等で実家に帰って読みたかった漫画を一気に読みたいといった場合などで大きな力を発揮します。

また、移動の際や出かけている際のふとした空いた待ち時間でも端末さえあれば気軽に読めるのも非常に便利に感じます。

メリット3:操作性が楽で読みやすい

紙の本と比べて電子書籍は操作性が楽で読みやすいというのもメリットです。

楽天Koboで電子書籍を購入した場合は、専用のアプリを通じてスマートフォンやタブレットで漫画を読むことができます。

タブレットの場合だと難しいかもしれませんが、スマートフォンだと片手で端末を持ったまま画面をスクロールすることで簡単に読めます。

ただ、スマートフォンやタブレットの場合だと長時間読む場合は目が非常に疲れるので注意が必要です。

その点、私が使用している電子書籍端末(Kobo Libra H2O)であれば、電子ペーパーを前面から照らすフロントライト構造になっているので長時間読んでも目が疲れません。

端末の費用が別途かかってしまいますが、私は紙の本と同様に長時間読んでも目が疲れないといった点は非常に重要だと感じたので電子書籍端末(Kobo Libra H2O)を使って読んでいます。

また、Kobo Libra H2Oは端末についているボタンを押すだけでページもめくれますし、紙で読む場合と同様に見開きにも対応しているので非常に読みやすいです。

『ONEPIECE 96巻』より

あとKobo Libra H2Oは防水機能もついているので、お風呂でゆっくり漫画を読むことも可能です。

メリット4:紙より安く購入できる

電子書籍に切り替えると紙よりも安く購入できるというのも大きなメリットです。

本によって価格差はありますが、私の愛読書『ONEPIECE』の99巻で比較するとこんな感じです。

電子書籍の方が紙と比べて印刷費や人件費などのコストが低いので安くできるという面もあったり、紙の本は再販売価格維持制度によって書店側が自由に割引を行えない(電子書籍はこの対象になっていないので割引がされる)といった背景があって価格が安くなっています。

1冊で比較すると大した差に感じませんが、漫画を全巻購入する場合などの長期的な視点で考えるとかなり大きな差となってきます。

また私の場合、漫画は楽天Koboを通じて購入していますが、楽天ポイントが使えるというのが非常に大きなメリットでもあります。

なるべく期間限定ポイントを失効させないように、楽天ポイントをうまく活用しながら漫画を購入するようにしています。

漫画を電子書籍(楽天Kobo)で読むデメリット

私が実際に漫画を電子書籍(楽天Kobo)で読むようになって感じたデメリットは以下の4つです。

1.電源が切れたら読めない
2.譲渡ができない
3.コレクションできない
4.最新刊の発売が紙より遅い(楽天Koboの場合)

デメリット1:電源が切れたら読めない

電源が切れたら読めないというのは電子書籍ならではのデメリットになります。

紙で漫画を読む場合だとこういった事態に陥ることはありませんからね。

スマートフォンやタブレット、電子書籍の端末の電源が切れた時点で漫画を読むことはできなくなりますので、充電ができなさそうな環境で漫画を読もうと考えている場合は事前に充電をMAXにしておくといった準備が必要になります。

デメリット2:譲渡ができない

紙で漫画を持っている場合と比較すると、電子書籍で購入した漫画は友人に貸しにくく、またメルカリなどで中古品として売却することはできなくなります。

特に自分がいいと思った漫画を友人に貸して作品の面白さを共有したいと考えている人にとっては難点ですね。

逆に私のようにそもそも人にモノを貸したくないというタイプの人からするとこの点は全然気になりません。

ただ、電子書籍で購入した漫画はもう絶対に読まないだろうといったものでもメルカリなどで中古品として売却できなくなるので換金性は紙の場合と比べると大きく劣ってしまいます。

デメリット3:コレクションできない

電子書籍に漫画を切り替えると本棚などの収納スペースが激減するといったメリットの半面、コレクションできないといったデメリットが生じます。

やっぱり漫画を全巻紙で本棚に揃えるのって所有欲を満たせて嬉しいですよね。

私も電子書籍に切り替える前までは好きな漫画は全巻本棚に揃えてコレクションするのが好きでしたが、今では本棚から漫画は消えてしまいました…

また、紙の質感やページをパラパラめくったりする感覚なども味わえなくなります。

電子書籍オンリーに切り替えてしまうとこういった楽しみは失われてしまうので、本当に好きな漫画だけは紙で所有するというのは非常にアリだと思います。

デメリット4:最新刊の発売が紙より遅い?

これは私が楽天Koboで『ONEPIECE』を読んでる実体験からですが、最新刊の発売が紙より1ヶ月程度遅くなっています。

現時点の最新刊(99巻)を比較すると、紙の本の場合だと発売日は2021年6月4日となっており、電子書籍の発売日は2021年7月2日となっています。

Amazonの電子書籍(Kindle)の場合だと、紙と電子書籍で発売日のズレは見られなかったので楽天Kobo特有のデメリットなのでしょうか?

個人的には『ONEPIECE』の最新刊は発売日に読みたいので大きな問題だと感じています。

解決手法として、最新刊の発売日は紙で購入して読み、電子書籍が購入できるようになってから紙の漫画をメルカリで売却するという方法を取っています。

まとめ:漫画のデジタル化(電子書籍)はメリットが大きい

以上、私が漫画を紙から電子書籍に移行した実体験をもとに感じた電子書籍(楽天Kobo)のメリットとデメリットを紹介させていただきました。

私が感じた主なメリット・デメリットは既に紹介したとおりですが、個人的にはメリットの方が非常に大きいと感じているため今では完全に電子書籍に切り替えています。

特に収納スペースが激減したことと持ち運びが非常に楽といった点に大きなメリットを感じました。

漫画を読む習慣や価値観は人それぞれですので、紙がいいのか電子書籍がいいのかも人によって変わると思います。

ただ、紙も電子書籍もどちらも試してみることで、どっちが自分にしっくりくるのか分かってくると思うので、ぜひ一度両方試してみてはいかがでしょうか。

本記事が電子書籍で漫画を読んでみようと思っている方々の参考に少しでもなれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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私はビジネス書などの本も電子書籍(AmazonのKindle)に切り替えています。以下の記事では、紙の本から電子書籍に読書スタイルを変更して感じたメリットとデメリットを紹介していますので併せて参考にしていただければと思います。